リースバックの実例は公表された記録で見る|国民生活センターの3件と、家賃の総額が売却額に並ぶまでの年数
このページには以前、出どころを示さない体験談を1件だけ載せて「おおむね好評」と結んでいたため、公表されている記録に差し替えました。独立行政法人国民生活センターが2026年8月4日に公表した「自宅の『リースバック』トラブルにご注意!」には、受付時期と相談者の年代が付いた相談事例が3件掲載されています。約1,000万円で売却し家賃7万円だった人が6年後に約10万円への値上げを通告され応じないなら退去するよう求められた件、リフォーム工事の代金が払えないならと勧められ1,100万円で売却し同日に450万円の工事契約もしていた件、200万円で売却した自宅の買戻しに1,000万円を提示された件です。公表された金額で計算すると、家賃の累計が売却額に並ぶのは事例1で約11.9年、値上げ後なら約8.3年。自宅を不動産業者に売る側には宅地建物取引業法のクーリング・オフが適用されません。






