任意売却の流れと期限|民事執行法76条が引く「開札まで」の線と、裁判所が示す20日・1か月
任意売却はいつでもできるわけではありません。民事執行法76条1項は、買受けの申出があった後に競売の申立てを取り下げるには最高価買受申出人または買受人および次順位買受申出人の同意が必要としています。落札者が決まると自分たちだけでは引き返せません。裁判所の案内では、開札期日に最高価買受申出人を決定し原則として20日後の売却決定期日に許否を決定、買受人は売却許可決定確定の日から1か月程度で代金を納付します。開始決定から代金納付までの各段階と、動ける期限を条文と裁判所の公表資料で整理しました。















