リースバックと任意売却の違い|「売り方」と「売ったあとの住み方」で分かれる
任意売却は競売によらずに売るという売り方の話、リースバックは売ったあとも住み続けるという住み方の話です。残債が売却価格を上回る場面では、どちらを選んでも債権者の同意が前提になります。住宅金融支援機構が挙げる任意売却の3つの理由と申出書の流れ、買った側だけが使える民法379条の抵当権消滅請求まで、公表資料と条文で整理しました。
不動産リースバック基礎知識任意売却は競売によらずに売るという売り方の話、リースバックは売ったあとも住み続けるという住み方の話です。残債が売却価格を上回る場面では、どちらを選んでも債権者の同意が前提になります。住宅金融支援機構が挙げる任意売却の3つの理由と申出書の流れ、買った側だけが使える民法379条の抵当権消滅請求まで、公表資料と条文で整理しました。
不動産リースバック基礎知識競売は債権者の申立てにより執行裁判所が進める手続で、買受けの申出は売却基準価額の8割の水準から成立しえます(民事執行法60条3項)。売却により抵当権は消滅し、対抗できない賃借権も効力を失います。買受けの申出があったあとの取下げには買受人等の同意が必要です。段階ごとに何が決まるのかを条文で整理しました。