リースバックの「3年」は何の3年か|最初の契約期間、終了通知、買戻しの期限を分ける
3年という数字は多くの場合、住める年数ではなく最初の契約期間です。普通借家なら更新、定期建物賃貸借なら期間満了で終わり再契約の合意が要ります。期間が1年以上なら満了の1年前から6か月前までに終了の通知が必要(借地借家法38条6項)。買戻しの期間は10年を超えられず、定めた期間は伸長できません(民法580条)。
不動産リースバック基礎知識3年という数字は多くの場合、住める年数ではなく最初の契約期間です。普通借家なら更新、定期建物賃貸借なら期間満了で終わり再契約の合意が要ります。期間が1年以上なら満了の1年前から6か月前までに終了の通知が必要(借地借家法38条6項)。買戻しの期間は10年を超えられず、定めた期間は伸長できません(民法580条)。
不動産リースバック基礎知識リースバックとは何か。国土交通省は令和4年6月24日公表のガイドブックで「住宅を売却して現金を得て、売却後は毎月賃料を支払うことで、住んでいた住宅に引き続き住むサービス」と定義しています。同省は契約内容や将来の収支計画の理解不足によるトラブル事例も挙げています。仕組み、メリットとデメリット、契約前に自分で当たる5点を整理しました。