一建設/リースバックプラスのサービス・家賃査定・メリットデメリット・評判口コミを徹底解説

一建設/リースバックプラス

一建設/リースバックプラスの概要

一建設/リースバックプラスは、東証一部上場企業の飯田グループホールディングスの100%子会社である一建設株式会社が提供する不動産リースバックサービスです。飯田グループホールディングスは、分譲住宅販売戸数日本一で、年間46,000戸以上の分譲住宅を販売する建設会社です。一建設株式会社は、住まいのプロとして、「リースバック」の事業展開を開始した形になります。不動産リースバックサービスの名称は、「リースバックプラス」です。

一建設/リースバックプラスの大きな特徴は「東証一部上場グループの安心感」「新築住み替えができるプランあり」「普通賃貸借契約で再購入価格が下がる」「契約から決済は最短即日で対応が可能」「定期賃貸借契約で、1年目の家賃が無料になる」「不要資金の敷金預入で家賃を最大50%減額できる」「定期賃貸借契約で自宅の売却時に売却益の一部をキャッシュバック」「定期賃貸借契約のオプションで引っ越し費用無料、査定価格アップ」「敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要」「お得な優待サービス、ファストドクター、24時間ホームセキュリティ、駆け付けサービス等のサポート充実」などが挙げられます。

一建設/リースバックプラスには、いろいろな業界初の取り組みがありますが「いつでも更新できる普通賃貸借契約」「1年~5年と期間を決めて更新できない定期賃貸借契約」を選ぶことができます。

普通賃貸借契約であれば、更新がいつまでもできますし、希望があれば3年目以降、一建設の新築戸建てに住み替えができます。賃貸期間に比例してその後、その住まいを安く購入できる設計になっています。

定期賃貸借契約であれば、1年~5年と契約期間が決まっていて更新はできないのですが、1年目の家賃が無料、不要な資金の預け入れをすると、最大50%の家賃の減額、、自宅の売却時に売却益の一部をキャッシュバックされる「売却益還元制度」などが受けられます。また、オプションでで引っ越し費用無料、査定価格アップができる「はじめの住み替え」プランが利用できます。

どちらのプランも共通して、お得な優待サービス、ファストドクター、24時間ホームセキュリティ、駆け付けサービス等のサポートがあります。

不動産リースバックに今まではなかった顧客目線のサービスが用意されていて、選択肢が豊富であることが、一建設/リースバックプラスの最大のメリットと言えます。

敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要で、安い家賃(リース料)設定、豊富な選択肢がある総合的におすすめの不動産リースバック業者と言えます。

一建設/リースバックプラス商品概要

人気ランキング2位
不動産リースバック名一建設/リースバックプラス
一建設/リースバックプラス
会社名一建設株式会社
本社所在地(都道府県)東京都
上場非上場※東証一部上場飯田グループホールディングスの子会社
対応エリア全国
実績分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループホールディングス
査定スピード1日~3日
資金化までの日数最短2週間
通常の賃貸借契約
契約期間1年~5年
資金使途自由
事務手数料-
査定額-
設定賃料(リース料)※定期借家契約の場合は、1年目家賃無料
年齢20歳以上
その他サービス・独自特典○定期借家契約
最大1年間家賃無料
売却益の一部キャッシュバック
(オプション:はじめの住み替え)
引っ越し費用無料
査定価格アップ
○普通賃貸借契約
住めば住むほど再購入価格が下がる
○共通
3年目以降、新築戸建てに住み替え可能
不要資金預入制度
売却益還元制度
はじめごあいさつコール(65歳以上)
ファストドクター
24時間ホームセキュリティ
会員様限定優待サービス
駆けつけサービス
暮らし相談サービス
お手伝いサービス

一建設/リースバックプラスメリット

  • 東証一部上場グループの安心感
  • 新築住み替えができるプランあり
  • 普通賃貸借契約で再購入価格が下がる
  • 契約から決済は最短即日で対応が可能
  • 定期賃貸借契約で、1年目の家賃が無料になる
  • 不要資金の敷金預入で家賃を最大50%減額できる
  • 定期賃貸借契約で自宅の売却時に売却益の一部をキャッシュバック
  • 定期賃貸借契約のオプションで引っ越し費用無料、査定価格アップ
  • 敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要
  • お得な優待サービス、ファストドクター、24時間ホームセキュリティ、駆け付けサービス等のサポート充実

一建設/リースバックプラスデメリット

  • 定期借家契約は、更新ができない
  • 新築住み替えは、すでにある販売物件なので選べる場所、種類が時期によって異なる
  • 事務手数料が255,000円(税込)が発生する

一建設/リースバックプラスおすすめポイント

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一建設/リースバックプラスの最大のメリットは「定期借家契約での家賃(リース料)の安さ」です。

定期借家契約の場合

他の不動産リースバック業者とは違って「更新ができない」というデメリットがありますが

その分

  • 1年目の家賃が無料になる
  • 不要資金預入制度によって、2年目以降も最大50%家賃の減額が可能
  • 3年目以降、新築住み替えができるプランがある

などがあります。

短期的に資金が必要であり、1年~5年の間に買戻しを視野に入れている方には、1年目の家賃が負担がなくなる、一建設/リースバックプラスの定期借家契約「定期プラン」は、かなりおすすめのサービスとなっています。

また、

  • 自宅の売却時に売却益の一部をキャッシュバックされる「売却益還元制度」

があるため、高く売れた場合は、キャッシュバックも期待できます。

一建設/リースバックプラスおすすめできないポイント

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サービス全体の中で、おすすめできない点は少ないのですが

新築への住み替えというのは、飯田グループホールディングスの販売している販売物件の在庫に住み替えることを意味しているため、自宅を建て替えられるわけではありません。

不動産リースバックを検討するというのは、その土地、その物件に住み続けたいという意向が大きいと思いますので、新築住み替えを選ぶと、その土地を離れる必要があることに注意が必要です。

一建設/リースバックプラスの家賃(リース料)設定

一建設/リースバックプラスの家賃(リース料)設定は、割安な家賃設定となっています。とくに定期借家契約「定期プラン」であれば、1年目の家賃が無料になるため、家賃負担が大幅に軽減されます。

査定額-

一建設/リースバックプラスの契約期間

普通賃貸借契約「標準プラン」と定期借家契約「定期プラン」を選ぶことができます。普通賃貸借契約「標準プラン」であれば、いつまでも居住することが可能です。居住している間は「退去」「再購入」の選択ができます。定期借家契約「定期プラン」は、1年~5年の契約となり、更新ができないため、契約終了後は「退去」「再購入」の選択をしなければなりません。

再購入できない期間-
通常の賃貸借契約
契約期間1年~5年
住み続ける期間普通賃貸借契約は、延長自由。定期借家契約は、延長不可1年~5年
資金使途自由
売却後の選択肢○普通賃貸借契約
継続
退去
買戻し(再購入)
○定期借家契約
退去
買戻し(再購入)

一建設/リースバックプラスの査定・資金化スピード

査定は、1日~3日程度、契約から決済まで、最短即日で対応が可能です。申込から決済までは全体で最短2週間かかります。

実績分譲住宅販売戸数日本一の飯田グループホールディングス

一建設/リースバックプラス審査

対応エリアは全国対応で、収入面や年齢、家族構成等の制約はなく、マンション・戸建・土地・ビル・店舗等、形態・築年数等によらず取り扱いしてくれるので、審査面でも、ハードルが低い不動産リースバック業者です。

年齢20歳以上
保証人不要
利用条件売却価格が住宅ローン残債を上回る
審査可能物件どのような物件も取り扱い可能
審査不可物件-

一建設/リースバックプラス手数料

一建設/リースバックプラスは、家賃(リース料)設定も割安ですが、敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要と比較的安い初期コストでリースバックが可能になっています。事務手数料が一律で255,000円(税込)発生します。

設定賃料(リース料)※定期借家契約の場合は、1年目家賃無料
年齢20歳以上
保証人不要
利用条件売却価格が住宅ローン残債を上回る
審査可能物件どのような物件も取り扱い可能

一建設/リースバックプラスその他サービス

その他サービス・独自特典○定期借家契約
最大1年間家賃無料
売却益の一部キャッシュバック
(オプション:はじめの住み替え)
引っ越し費用無料
査定価格アップ
○普通賃貸借契約
住めば住むほど再購入価格が下がる
○共通
3年目以降、新築戸建てに住み替え可能
不要資金預入制度
売却益還元制度
はじめごあいさつコール(65歳以上)
ファストドクター
24時間ホームセキュリティ
会員様限定優待サービス
駆けつけサービス
暮らし相談サービス
お手伝いサービス

一建設/リースバックプラスご利用までの流れ

  1. 【利用者】 WEBで仮申込み
  2. 【不動産リースバック業者】 申込内容のヒアリング
  3. 【不動産リースバック業者】机上査定
  4. 【利用者・不動産リースバック業者】面談(訪問)
  5. 【不動産リースバック業者】 物件査定
  6. 【不動産リースバック業者】 査定結果、買取価格、家賃(リース料)、契約条件の提示
  7. 【利用者・不動産リースバック業者】 ご契約(売買契約、賃貸借契約)
  8. 【不動産リースバック業者】 買取実行の手続き(所有権移転)
  9. 【利用者】 買取金額の受取
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