昭和リース/新生MyWAY(マイウェイ)|公式の案内が確認できない。当サイトの記録と、いま確かめられたこと

昭和リースが提供していた「新生MyWAY(マイウェイ)」は、条件を数字で公表していた数少ないリースバックでした。ただし2026年9月17日に確認したところ、公式の案内を開くことができませんでした。当サイトが記録していた条件と、いま確認できたこと・できなかったことを分けて示します。検討する場合は、提供が続いているかどうかから確かめてください。

2026年9月17日に確認できたこと

当サイトが案内先として掲載していたURL(SBI新生銀行のドメイン上のPDF)はHTTP 404を返し、「ページが見つかりません」と表示されました。

昭和リース株式会社のドメイン www.showa-leasing.co.jp は名前解決ができません(DNSでENOTFOUND)。

SBI新生銀行のサイト自体は稼働しています。ただし、この商品の案内ページは見つけられませんでした。

したがって、下に挙げる条件が現在も有効かどうかは確認できていません。当サイトの記録として読んでください。

当サイトが記録している条件

次の内容は、当サイトが過去に整理した「新生MyWAY(マイウェイ)」の条件です。2026年9月17日時点では公式の案内で裏づけが取れていません。

項目 当サイトの記録 裏づけの状況(2026年9月17日)
売却価格 物件評価額の50パーセントまたは70パーセントから選択(2,000万円以上1億円未満) 公式の案内を開けないため確認できない
家賃 売却価格に応じて個別に算定 同上
事務手数料 55,000円(税込) 同上
契約期間 10年。10年経過後、希望により5年ごとの延長が可能 同上
対応物件 区分マンションに限定 同上
対応エリア 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の一都三県 同上
年齢 50歳以上 同上
利用条件 住宅ローン残高がある場合は完済し、完済後の金融資産が2,000万円以上あること 同上

金額と条件は、必ず提供元に直接確認してください。この記事の数字は当サイトの記録であり、現在の提供条件を示すものではありません。同じ社名・同じ商品名であっても、条件が変わっていることがあります。

提供が続いているかを自分で確かめる手順

図:案内ページが見つからない商品を調べるときの順番

1. 商品名で公式サイト内を探す

会社のサイトが稼働していても、商品ページだけが無くなっていることがあります。サイト内検索と、商品一覧のページを両方見ます。

2. 会社のドメインが生きているかを確かめる

名前解決ができない場合は、サイトそのものが無くなっています。グループ再編でドメインが移っていることもあるため、親会社の会社概要を確認します。

3. 免許行政庁の名簿で確認する

宅地建物取引業者であれば、免許番号から業者名簿で状況を確認できます。宅地建物取引業者は、事務所ごとに公衆の見やすい場所へ標識を掲げなければならないとされています(宅地建物取引業法50条1項)。

4. 直接問い合わせる

ここまでで分からなければ、会社へ直接聞くしかありません。広告や第三者の記事の数字を前提に進めないでください。

条件を数字で公表している商品を、どう読むか

リースバックでは、買取価格と家賃の水準を公表しない会社がほとんどです。そのなかで「評価額の何パーセント」「事務手数料いくら」と数字を出す商品は比較しやすい一方、条件が絞り込まれていることが多くなります。年齢、エリア、物件の種類、金融資産の額といった条件が付くと、そもそも申し込める人が限られます。

公表されている数字 読むときに一緒に見る条件
売却価格の割合 下限と上限の金額。割合が高くても、家賃がその分高くなる関係にある
事務手数料の額 他にかかる費用。敷金・保証会社加入料・保険料は別に生じることがある
契約期間の年数 普通借家か定期建物賃貸借か。定期建物賃貸借に更新はなく、延長は再契約の合意になる(借地借家法38条1項)
延長できるという説明 延長に応じる条件と、応じない場合があるか。貸主に応じる義務はない
年齢や金融資産の条件 自分が当てはまるか。当てはまらなければ、他の会社を当たることになる

各社の公表条件を同じ項目で並べた一覧はリースバック業者の比較、同じ条件で複数社から見積もりを取る手順はリースバックの相見積もりにまとめています。契約の種類による違いは普通借家と定期借家の違い、諸費用の全体像はリースバックに必要な諸費用で扱いました。

公的な記録から会社や商品の状況を調べる方法はリースバックの評判は口コミでは確かめられない、相談先の分け方はリースバックの相談先はどこ?にあります。

資料:宅地建物取引業法50条。宅地建物取引業者は事務所等ごとに、公衆の見やすい場所に標識を掲げなければならないと定められている
e-Gov法令検索で表示した宅地建物取引業法第50条の画面キャプチャ。標識の掲示等について書かれている

条件が絞られた商品と、絞られていない商品の使い分け

免許を受けた宅地建物取引業者かどうかは、免許番号と業者名簿で確認できます。宅地建物取引業者は、事務所等およびその業務を行う場所ごとに、公衆の見やすい場所へ国土交通省令で定める標識を掲げなければならないとされています(宅地建物取引業法50条1項)。案内ページが見つからないときは、会社そのものの状況を先に確かめてください。

この商品のように、年齢・エリア・物件の種類・金融資産の額まで条件が明示されている場合、当てはまるかどうかを先に判定できます。当てはまらなければ、そこで検討を終えられるという意味では効率的です。一方、条件を公表していない会社は、査定を受けてみないと判断できません。どちらが良いということではなく、探し方が変わります。

商品の型 探し方 注意するところ
条件を数字で公表している 公表されている条件に自分が当てはまるかを先に判定する 公表が古いままになっていることがある。最終確認は会社へ直接行う
条件を公表していない 査定を申し込み、提示された金額で比べる 比べるには複数社に同時に出す必要がある。順番に申し込むと日数が積み上がる
媒介の形をとる 買主が誰になるのかを最初に確認する 窓口の会社と買主が別になる。条件を決めるのは買主

いずれの型でも、住み続けられる年数を決めるのは賃貸借契約の種類です。定期建物賃貸借に更新はなく、期間の満了後は再契約の合意が要ります(借地借家法38条1項)。契約は公正証書による等書面で行い、更新がない旨を記載した書面を事前に交付して説明しなければなりません(同条3項)。この説明を欠いたときは、更新がないとする定めそのものが効力を持ちません(同条5項)。契約期間が10年と長くても、この構造は変わりません。

申込から入金までの流れはリースバックの申込から入金までの流れ、審査で落ちたときの切り分けはリースバックの審査落ちにまとめています。

当サイトの商品データ

比較一覧で使っている項目ごとのデータです。上と同じく、2026年9月17日時点で公式の案内による裏づけは取れていません。

家賃(リース料)設定

査定額物件評価額の50%又は70%から選択(2,000万円以上1億円未満)

契約期間

再購入できない期間-
通常の賃貸借契約-
契約期間10年
住み続ける期間10年間、5年ごとの延長自由
資金使途自由
売却後の選択肢継続
退去
買戻し(再購入)

査定・資金化スピード

実績-

審査

年齢50歳以上
保証人不要
利用条件住宅ローン残高がある場合は完済していただき、完済後の金融資産が2,000万円以上あること
審査可能物件昭和リース所定の方法による物件評価額が4,000万円以上2億円未満
区分所有(マンション)
所有権が契約者単独
敷地権が所有権であるもの
新耐震基準物件
審査不可物件-

手数料

設定賃料(リース料)売却価格に応じて、個別に算定
年齢50歳以上
保証人不要
利用条件住宅ローン残高がある場合は完済していただき、完済後の金融資産が2,000万円以上あること
審査可能物件昭和リース所定の方法による物件評価額が4,000万円以上2億円未満
区分所有(マンション)
所有権が契約者単独
敷地権が所有権であるもの
新耐震基準物件

その他サービス

その他サービス・独自特典-

よくある質問

新生MyWAY(マイウェイ)は今も申し込めますか

2026年9月17日時点で、当サイトが案内先としていたURLはHTTP 404を返し、昭和リース株式会社のドメインは名前解決ができませんでした。提供が続いているかどうかは、この記事では確認できていません。

記事に書かれている条件は今も同じですか

当サイトの記録であり、現在の条件を示すものではありません。売却価格の割合、事務手数料、契約期間、対応エリア、年齢や金融資産の条件は、いずれも公式の案内で裏づけが取れていません。

契約期間10年というのは、10年住めるという意味ですか

契約の種類によります。定期建物賃貸借であれば、期間の満了で終わり、住み続けるには再契約の合意が必要です(借地借家法38条1項)。延長できるという説明があっても、貸主に応じる義務はありません。契約書の種類と再契約の条件を確認してください。

他に条件を数字で公表している会社はありますか

賃貸開始時の費用を公表している会社の例として、スター・マイカは敷金を賃料の1〜2か月分、賃貸保証会社加入料を賃料の45〜60パーセント程度、家財保険加入費用を22,000円程度と公表しています。詳細はスター・マイカのマンションリースバックで扱いました。

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